妙香の感想ダイアリー

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【24JAPAN】第1話感想。女性初の総理候補と勃発した2つの事件

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【24JAPAN】の第1話では、

女性初の総理候補に対する暗殺計画があることと、

東京に向かう航空機の墜落事故が描かれました。

 

www.tv-asahi.co.jp

 

同時に主人公のひとり娘も誘拐されてしまいましたが、

まったく関係なさそうな点と線が、

今後どのように繋がって行くのか、気になります。

 

abema.tv

 

 

 

【あらすじ】歴史的な一日に起きた不可解な事件

 

「日本初の女性総理大臣の誕生か」

そんな期待が高まる中、東京は総選挙当日の深夜0時を迎えます。

 

CTU(テロ対策ユニット)第1支部A班の班長・獅堂現馬(唐沢寿明)は、

自宅で娘の美有(桜田ひより)とポーカーに興じていました。

 

美有は父親のことは大好きでしたが、

ある理由から、母親の六花(木村多江)のことを嫌っていたのです。

 

妻と娘の仲を心配した現馬は3人で話し合うことを決め、

先に部屋に戻った美有を呼びに行きました。

 

ところが、美有は内緒で家を抜け出してしまったのです。

 

現馬は美有を捜そうとしましたが、

CTU東京本部長の郷中村上弘明)から緊急の呼び出しを受けます。

 

郷中は現馬に驚くべきことを告げました。

「24時間以内に総理候補・朝倉麗(仲間由紀恵)を暗殺する計画がある」とー。

 

しかもCTUの中に敵に内通している人物がいるので、

郷中は現馬に極秘の調査命令を与えたのです。

 

すると、CTU東京本部の第1支部長・鬼束元司(佐野史郎)がやってきて、

顔見知りの現馬に新しい情報を提供します。

 

鬼束の言動を不審に思った現馬は、

彼を脅してさらなる極秘情報を手に入れるのでした。

 

夫からの連絡を待つ六花は、

美有の所持品を調べながら娘の行き先について考えていました。

 

そこに一本の電話がかかってきます。

 

電話の主は函崎要吾(神尾佑)で、

美有の親友・寿々(柳美稀)の父親でした。

 

2人はともにわが子を探すため、

心当たりのある場所に出かけることになりました。

 

一方で東京に向かう大型旅客機の中では、

謎の美女(片瀬那奈)が、恐るべき計画を実行しようとしていたのです。

 

登場人物(相関図)はこちら

 

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【感想】あくまでも日本版と考えよう

 

実は海外ドラマのリメイク作品を見たのは初めてなんです。

おまけに、本家の「24-TWENTY FOUR-」も見ていません。

 

でも、めちゃくちゃ有名な作品なので、

主人公ジャック・バウアーの名前だけは知っていました。

 

日本版では獅堂現馬(しどうげんば)となり、唐沢寿明さんが演じていますが、

ご本人が「24-TWENTY FOUR-」の大ファンということなので、

すごく気合が入っていると感じましたよ。

 

ストーリーはかなり複雑で、同時に複数の事件が起こります。

 

  • 女性総理候補・朝倉麗の暗殺計画
  • 獅堂の娘・美有の誘拐
  • 謎の美女による航空機爆発

 

「なんか、詰め込みすぎじゃない?」と思いましたが、

本家・米国版をほぼ忠実に再現しているようです。

 

「24-TWENTY FOUR-」は1時間内に起きた出来事を

1話で表現するという斬新なスタイルなので、

最近のドラマでは珍しい2クールの放送となります。

 

つまり、あと23話あるというわけです。

 

ネットの感想掲示板ではかなり酷評されていましたが、

唐沢寿明さんの演技は良いですし、

グリーンを基調にしたCTUの内部もカッコいいじゃないですか。

 

音楽のクオリティもかなり高かったと思います。

 

ただ若手俳優たちのお芝居がいまひとつだったので、

誘拐事件に見えなかったのが残念です。

 

本家・米国版のリメイクと考えると、

どうしても「これじゃない感」が出てしまいますから、

日本版ならではの世界観を楽しみましょう。

 

ちなみに朝倉麗の夫役で筒井道隆さんが出ていたんですが、

半沢直樹】では柄の悪い弁護士役だったので、

「今度は大丈夫なのかな」と思ってしまいました。