【青天を衝け】第3話感想。栄一、仕事はじめ

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妙香(mica)です。

いつも当ブログにご訪問いただき、本当にありがとうございます。

 

【青天を衝け】第3話の感想を書きました。

今回の見どころは栄一の仕事ぶりが父親に認められたシーンです。

 

地元の特産品の藍が不作だったので、

栄一が信州まで買い付けに行ったんですが、

その仕事ぶりは本当にみごとでした。

 

本来なら60文の値の藍を倍の金額で買い取っていたのは、

来年に質のいいものを作ってもらうためだったんですよ。

 

現代でいう「先行投資」なんですが、

その手際の良さには市郎右衛門も驚いたでしょうね。

 

www.nhk.or.jp

 

制作:NHK

放送局:NHK

脚本:大森美香

演出:黒崎博、村橋直樹、渡辺哲也、田中健二、川野秀昭

音楽:佐藤直紀

語り:守本奈美

プロデューサー:板垣麻衣子、藤原敬久

制作統括:菓子浩、福岡利武

放送日:2021年2月28日

 

video.unext.jp

 

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NHKオンデマンドを自由に使えるのはありがたいですね。

 

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第3話のあらすじ

 

栄一は父の市郎左衛門と江戸に行き、町の賑わいに驚く。

しかし血洗島では藍が不作で買い付けを急ぐ必要があった。

幕府では12代将軍・家慶が死去し後継者選びが進んでいた。

 

おもな登場人物(敬称略)

 

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主人公

 

渋沢栄一(吉沢亮)※少年期は小林優仁

 

主人公の家族(渋沢家中の家)

 

渋沢市郎右衛門(小林薫)

渋沢ゑい(和久井映見)

渋沢なか(村川絵梨)

 

渋沢家・新屋敷

 

渋沢喜作(高良健吾)

 

渋沢家・東の家

 

渋沢宗助(平泉成)

渋沢まさ(朝加真由美)

 

尾高家

 

尾高惇忠(田辺誠一)

尾高やへ(手塚理美)

尾高長七郎(満島真之介)

尾高千代(橋本愛)

 

水戸徳川家

 

徳川斉昭(竹中直人)

藤田東湖(渡辺いっけい)

 

一橋家

 

平岡円四郎(堤真一)

やす(木村佳乃)

中根長十郎(長谷川公彦)

 

江戸幕府

 

阿部正弘(大谷亮平)

川路聖謨(平田満)

徳川家祥(渡辺大知)

徳川家慶(吉幾三)

徳川慶喜(草彅剛)

 

栄一に影響を与える人物

 

利根吉春(酒向芳)

高島秋帆(玉木宏)

 

ナビゲーション

 

徳川家康(北大路欣也)

 

いっけん地味だがしっかりした作り

 

栄一は天保11(1840)年2月の生まれなので、

黒船が来た時はまだ14歳でした。

 

のちに「日本資本主義の父」と呼ばれる彼ですが、

年齢が年齢なので周囲の人間には子ども扱いされていました。

 

でも、商売の才能はこの頃からちゃんとあったんですね。

 

藍の買い付けは目利きもしなければなりませんし、

農家の人たちとも交渉しなければならないので、

けっこう難しい仕事だと思うんですが、

サクッとやりとげてしまうところは流石でしたね。

 

歴史が大きく動く前なので派手な戦いは一切なく、

主人公の家の仕事が農業なので、

他の大河ドラマと比べるとかなり地味な印象を受けます。

 

しかしシナリオが非常によく出来ていて、

不必要な場面がほとんどないせいか、ストレスなく楽しめるんですよ。

 

news.yahoo.co.jp

 

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ネットのコラムも上々ですね。

 

まだ始まったばかりですが、

私も【青天を衝け】は名作になるのではないかと期待しています。

 

血洗島のシーンのロケ地が群馬県安中市というのも、

応援したくなる理由のひとつです。

 

私は生粋の上州人ですから。

 

ナビゲーションの徳川家康もいいですね。

今回は日本初の英語教師のことを教えてくれて、

とてもいい勉強になりました。

 

ja.wikipedia.org

 

幕末の歴史は知らないことが多いので、

こうした新しい発見があると嬉しくなります。

 

栄一が子供の頃に出会った高島秋帆が釈放されましたが、

彼とは今後どのようにかかわって行くのか、とても気になるところです。

 

商いとはなっから楽しいもんだい。

俺はこれからも励むで。この国のために。

 

商売の才能は父親から、

国を救うという大志は高島から学んだものですからね。